富江VS富江

2007 | PG12 | 86分

大ヒットシリーズ「富江」の7本目。増殖は終わり、破滅が始まる。

©2007 伊藤潤二・朝日ソノラマ/アートポート

あらすじ

恋人の尚子(あびる優)を目の前で何者かに殺された梅原一樹(八戸亮)は精神的に強烈なダメージを受け、カウンセリングに通いながら社会復帰を目指していた。
一樹が社会復帰の為に就職した先はマネキン工場であった。ある日、工場長の藤田(菅原大吉)に「会わせたい人いる」と工場の別棟に連れていかれた一樹は、そこで信じ難いものを目にする。会わせたい人は、尚子と瓜二つなのであった。彼女の名は富江(あびる優)。

スタッフ

監督
久保朝洋
原作
伊藤潤二
脚本
久保朝洋
プロデューサー
東快彦
久保和明
撮影
長野泰隆
照明
安部力
録音
西篠博介
音楽
タルイタカヨシ
編集
山田宏幸
美術
長谷川晃子
衣装
小里幸子
ヘアメイク
仲ひとみ
スチール
本田あきら
長谷英史
助監督
海野敦
制作
仲野俊隆
配給
アートポート
制作プロダクション
アルチンボルド
製作
松下順一

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