求めるものは恐怖のみ。県立広島大学経営情報学部の矢澤利弘研究室に所属する学生たちが中心となって運営する広島こわい映画祭。ホラーに限らず、人間関係、恋愛、インターネット、災害、トラウマなど、多岐に渡る「こわい」を考えることができる。広島初公開の様々なジャンルの映画を厳選上映し、広島のこわい映画文化を促進。それとともに地域の活性化も目指している。
2020年は初のオンライン開催を実現し、映画監督の光武蔵人氏を審査員に迎えた。マニアをも唸らせる
強烈なラインナップ。このゾクゾク…ここでしか味わえない。