木場明義

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1973年9月1日生まれ 東京都出身埼玉県育ち。 1997 大正大学文学部日本語・日本文学科 卒業 1999 映像塾 卒業 現在、自主映画を中心に映像制作を続ける。 映画制作団体イナズマ社主宰。 長岡造形大学非常勤講師。 SFやファンタジーの要素を日常に注ぎ込んだようなコメディタッチの作品を得意とし、国内外の映画祭で多くの受賞、入選歴がある。 代表作『スリッパと真夏の月』『つむぎのラジオ』『サイキッカーZ』他

受賞歴

年度 映画祭 受賞名
2005年度 TSSショートムービー・フェスティバル 準グランプリ
2006年度 黒澤明映画祭The3分ビデオコンテスト 準グランプリ
2009年度 東京インディペンデント映像フェスティバル 特別賞
2009年度 全宇宙バクワク映画コンテスト 特別賞
2011年度 福岡インディペンデント映画祭 奨励作品賞
2013年度 福岡インディペンデント映画祭 優秀賞
2014年度 伊賀の國忍者映画祭 準グランプリ
2014年度 MKE映画祭 プルチーノ賞
2015年度 つくばショートムービーコンペティション 佳作賞
2015年度 長岡インディーズムービーコンペティション 準グランプリ
2015年度 福岡インディペンデント映画祭 20分部門最優秀作品賞
2015年度 福井駅前短編映画祭 フクイ夢アート賞
2016年度 長岡インディーズムービーコンペティション 準グランプリ
2016年度 賢島映画祭 技術賞
2016年度 福岡インディペンデント映画祭 優秀作品賞
2016年度 四日市映画祭 グランプリ
2016年度 よなご映像フェスティバル 準グランプリ
2016年度 OKAYAMAショートムービー祭 ゴールデンフラスコ賞・観客賞
2016年度 つくばショートムービーコンペティション 観客賞
2016年度 おもいがわ映画祭  監督賞
2016年度 MKE映画祭 いつかこの映画を思い出しきっと笑ってしまう賞
2016年度 関前諸島岡村島映画祭 コメディ賞
2019年度 London-Worldwide Comedy Short Film Festival Asian Comedy Short Gold Medal 受賞
2017年度 第9回映像グランプリ 若獅子賞
2017年度 福岡インディペンデント映画祭 優秀賞
2018年度 Rome Prisma Independent Film Awards 12月最優秀長編作品賞
2018年度 Druk International Film Festival OUTSTANDING ACHIEVEMENT AWARD 受賞
2019年度 Golden Earth Film Award 9月最優秀長編作品賞
2019年度 OKAYAMAショートムービー祭 フラスコ賞受賞
2020年度 長岡インディーズムービーコンペティション 俳優賞
2020年度 おおいた自主映画祭 最優秀作品賞・脚本賞・女優賞

DOKUSO映画館 配信作品

2017 | G | 84分

複雑に入り組んだ時間の糸がほどけたとき、時計の針が動き出す。 一風変わった恋と友情と贖罪の物語。

2015 | G | 30分

異世界に消えた姉を助け出せ!家族の絆を取り戻す、ほっこり系お茶の間ファンタジー。

2016 | G | 7分

次から次へと襲いかかる悪に次から次へと超能力者たちが立ち向かう!戦え我らがサイキッカーZ!

2017 | PG12 | 129分

望まずして『殺人の許可』を得てしまった初子!集う殺人願望者達!人を殺す気なんか全く無い初子が『ロリコン野郎は殺して良いのでは。。』と暴走を始める!

2020 | G | 85分

愛する地元を応援したい。故郷を舞台に映画を作りたい。 栃木・岐阜・宮城県出身の俳優たちとホントの自分を探す3つの物語を制作しました。

2015 | G | 20分

勇者と魔王のちょっと切ないファンタジックコメディ。

2019 | G | 8分

恐るべき悪の前にヒーロが現れる。まずはとにかく自己紹介だ!

2018 | G | 10分

騙されて、恋に破れて、途方に暮れて。 辿り着いた所は、傷ついた心を癒してくれる牧場でした。

2010 | G | 83分

全く関わりのない3人の男女が同じ時間に同じ行動を取ると、モンタージュ写真のようにそれぞれの立場が入れ替わってしまう、かなり不思議なSFコメディ!