KimiMeguro

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福島県出身の映画監督、現代美術家。 カタルーニャ映画・視聴覚学校(ESCAC)を経て、2022年には大地の芸術祭のコンサルタントを務める。 2011年以降、広域アジア、南米、ヨーロッパ、北米で活動。短編『NOH Men』が、タシケント国際映画祭新世代部門、第17回アテネデジタルアーツフェスティバル等で上映された。主に Pueblo、COVID-19 X ... 他、短編・中編を国際共同製作で監督。

受賞歴

年度 映画祭 受賞名
2022年度 第13回 Festival Internazionale del Cinema Patologico (伊) 中編 第3位、ファイナリスト
2021年度 第13回 タシケント国際映画祭 上記含め2部門、35歳以下ラボへ日本代表監督として招待 (FIAPFサポート、モスクワ映画祭関連)
2023年度 第22回 Festival Nacional de Cinema de Guaíba 公式セレクション(第51回 ブラジル最大 グラマド映画祭認定)
2023年度 Student World Impact Film Festival Quarter-Finalist Award / ベストコメディ賞 第5-8位
2023年度 米IMDb ウズベキスタン ショートフィルムランキング 5月-7月期 第1位(長編映画込み 第2位)
2023年度 Cinema Love(旧ソ連、中央アジア) 特別クロージング上映
2021年度 GZDoc (第19回 广州国际纪录片电影节) 国際ピッチング

DOKUSO映画館 配信作品

2021 | G | 4分

能面を25年以上作っている80代の男性との交流と、制作団体の現場を撮影したMV風・超短編Doc。特異なビジュアルでもある能MASKへの関心は実は高い。