喪のFilm

2006 | R18+ | 80分

2006年に製作され三年後に関東圏の成人映画館で巡回公開され静かな反響を呼んだ自主製作R-18映画。

©合同会社adg-ethics

あらすじ

ひたすら北へと向かう主人公の脳裏に蘇る最愛の人。色が消えていく景色。そして異なる時間軸の映像や景色が徐々に混じって行き映画というものを離れてしまう。絶対的に埋まる事の無い距離を視覚化した喪の映画。

スタッフ

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