羽石龍平

1988年生まれ。北海道札幌市出身。 2014年4月よりニューシネマワークショップに在籍。第17回NCW制作部援助金制度シナリオ選考にて短編映画「ふたりのり」が選出され、2017年3月に同作を監督。後に、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018 ゆうばりチョイス部門、ダマー国際映画祭2019で上映される。長編映画「トンカカトン」や高山市文化協会設立70周年記念映画「初めての女」で脚本を担当している。